みつはたペインクリニック

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みつはたペインクリニック

頚から上肢の痛み

上肢の痛み(頚椎症性神経根症)に対する治療

業務でPCを一日使用し、キーボードを一日操作していると、頚の痛みや腕の痛みが出てくることがあります。一時的な肩こりや頚コリでしたら適度な運動で回復します。もともと頸椎の異常(変形性頚椎症など)があると、頚椎症性神経根症となり、上肢の痛みや肩甲骨の内側の痛みが出現することがあります。酷くなると痛みで眠れなくなることもあります。ペインクリニックでは一般的に、頚椎症性神経根症の治療としては、頚部の交感神経である星状神経ブロックを行い、頚部の血流を増やし、痛みを軽減させる方法を行っています。これは間接的な治療であり、痛みが持続するまたは強くなる場合には、レントゲン透視化で頚神経根ブロックを行っています、当クリニックでは、超音波検査で腕神経叢や頚神経根を直接、観察認識して、神経根ブロックを行っています。当クリニックでは星状神経節ブロックは行っていない理由は、超音波検査下で、頚神経を確認し、血管を確認し、安全に頚神経根ブロックをできるためです。レントゲン透視下では直接的に確認できない神経や血管を確認できるとことが、超音波検査の最大の利点です。また放射線を当然浴びることもありません。星状神経節ブロックでなかなか良くならない上肢の痛みの患者さんは、ぜひ相談してください。受診後ベッドサイドで直ぐに、適応があれば安全に確実に超音波検査下で神経根ブロックをすることができます。星状神経節ブロックを継続的に長くする必要はなくなります。直接、神経根に薬液を注入するほうが治療効果の発現は早くなります。